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2007年04月 アーカイブ

2007年04月01日

チタン彫金,鍛金家

彫金というと彫ったりすることをさすようなので、現在の仕事は鍛金といったほうが正しいかも知れない。
見よう見まねで…という言葉がありますが、見ようにも見るお手本がどこにもないので、素材を触ることからチャレンジしてみました。チタンを切る刃をくださいと、大手材料店へ出掛けてもチタンは切れないよと追い返されたほどでした。仕方がないので、シルバーを切る鋸でチャレンジ。失敗。いろいろな刃を試して全部だめにしました。壊すつもりでぼこぼこにやっつけようと思ったら自分がケガしました。そんな中、指輪と呼びがたい輪っか状のものが出来、それに組み立てた部品をつけたりして、なんとかさまになるようになったわけです。
インスタレーション作家として個展を開く際、オープニングパーティーで、趣味で試した指輪を披露するとすこぶる評判が良く、どんどん指輪作りに精をだすようになり、指輪造りが本業になっています。

■Keiko Matsumoto■
東京都生まれ
多摩美大油画卒
美大卒業後、ヨーロッパ美術館をめぐり遊学1年
帰国後、輸入陶器雑貨店の工房にて工芸修理、下関美術館長コレクション作品の修理、修復を5年。
その後フリーランスのラッピングデザイナー、イラストレーターとして活動。
個展のかたわら、ジュエリー制作し、パリ、ミラノ、オーストリアチューリッヒにてインスタレーション、現代美術作家として布の造形作品を多数制作、銀座画廊にて発表展覧会。
もともと趣味として好きだったアクセサリー作りに特化し、渋谷にてオーダージュエリー店プロドットコムを経営。自らデザイン制作までを手掛ける。
出産を期にオーダーメイド専門店へ移行。


1987 東京銀座ギャラリィK 松本恵子個展 インスタレーション 

1988 銀座ギャラリィK 松本恵子個展 インスタレーション

1989 埼玉O-Land Art Square松本恵子個展 インスタレーション

1989 銀座ギャラリィK 松本恵子個展 インスタレーション

1990 銀座ギャラリー銀松本恵子個展 平面

1990 銀座ギャラリーK 松本恵子個展 インスタレーション

1991 日本橋Tachikawa松本恵子展 立体

1992 ミラノCentro Culturare L'oro di Noma 個展  italia milano via porta ticinese インスタレーション

1992 銀座ギャラリィK 松本恵子個展 インスタレーション


1993 ミラノCoquetel keikomatsumoto個展 インスタレーション

1993 オーストリアBitsche-Optic keikomatusmoto個展 インスタレーション

1993 オーストリアLisi-Hammerle グループ展 インスタレーション

1994 スイスチューリッヒJelmoli百貨店展招待出品 インスタレーション

1995 パリLe genie de la Bastille グループ展 インスタレーション

1995 デュッセルドルフ クンストハウスDusseldorf 団体展
インスタレーション
1996 横浜 神奈川県民ホール 団体展 インスタレーション

1997 ミラノ IL FILO E IL SEME グループ展 イタリア、ミラノ、via solfelino インスタレーション

2001銀座紀江画廊グループ展 小品

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2007年04月06日

結婚指輪の意味VS指輪を着ける意味

指輪を着ける指

指輪をはめる理由というのは、


  • 願いをこめたり、

  • 自分の気持ちをこめたり、

  • 記念の指輪として結婚をあらわしたり

  • と、ひとによってさまざまです。はじめて指輪を着けるなら、きっかけや意味が気になります。

    お気に入りの指輪が見つかり、常に指輪を着け慣れてきて、サイズと指輪の関係が最も着け心地を左右することがわかり、居心地の良い場所=指にとって最も快適なところを探しはじめると、指輪は隣の指へと移ったり、もともとはめていた指でないところに行き着くことがあります。

    結婚指輪は結婚して着け始めるわけですが、薬指でしっくりこなくなってくれば他の指に着けたほうがずっと機能的に愛用できる場合もあるのです。

    指輪の意味づけ

    結婚指輪だからといって、必ずしも薬指につける、この指にはこういう意味があるから指輪をはめるといった決まりごとはありません。自分のもっとも良い場所探しで落ち着いた指に指輪をはめてあとから意味を着けてもいいのではないでしょうか。

2007年04月10日

指輪が膨張してサイズがゆるくなることがありますか?

金属もガラスも気温に応じて膨張します。

例えば明治通りのビルとビルのあいだの入り口にある鉄の扉は、冬に設置されたのか、寒い季節は扉がぴったり閉まりますが、気候が暖かくなるとだんだんぴったりとはまらなくなり、夏のあいだは、戸締りしようにも鍵をかけようにもぴったりしまらなくなります。冬になるとまたもどり、夏にしまらないという状態を何年も毎年繰り返しています。
ガラスと接着するにも、ガラス用の接着剤でないと、膨張して割れることがあります。

確かに金属は膨張します。
指輪も同じように膨張しているかも知れません。が、ドアのように大きいものなら、数ミリ膨張することはあっても、指にはめる輪っかのサイズで、人体に感じられるようなサイズの膨張とまでは疑問で、あったとしてもナノミクロンの単位で、だと思います。
指輪が、指の体温で膨張する気がすると感じられた原因は、指の方のサイズが太くなったり細くなったりしているから。

2007年04月12日

金属アレルギーの最初の感作のきっかけ

アレルギーというのは、前もって体内に取り込まれているアレルゲンに対して、身体が拒否反応を起こすわけですが、単に見に着けるだけのアクセサリーなのに、いったいどうやって体内に取り込まれてしまうのでしょうか。

    金属をアレルゲンとするアレルギーのきっかけと考えられるケース
  • 金属が汗などでイオン化して皮膚から取り込まれてしまう。
  • ピアスの穴をあける際、傷口から接触してしまう。
  • めっきされたアクセサリーが頻繁な使用により磨耗し、下地のニッケルが皮膚に接触し、汗によりイオン化して皮膚から侵入する。
  • 歯科治療で使用された詰め物の金属が口内から体内に入る。
  • 歯科で使用される金属はアクセサリー、ジュエリーの素材とまったく同じではありませんが、パラジウム、シルバーなどの合金という点で共通の素材です。

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